カコモンノート

作業療法士 過去問 第51回 午後 問52

解剖・運動学 第51回2016年2月(平成28年)

上腕骨遠位部の図を示す。 矢印の部位はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

上腕骨遠位部で、外側にあり橈骨頭と関節をなす球状の関節面が上腕骨小頭である(正答5)。内側の球滑車である滑車は尺骨と関節をなす。外側上顆・内側上顆はそれぞれ前腕伸筋群・屈筋群の起始となる骨性隆起で関節面ではない。肘頭窩は後面の陥凹で肘伸展時に尺骨肘頭が収まる。鈎状突起は尺骨側の構造で上腕骨の部位ではない。矢印が外側の丸い関節面を指すことから、橈骨と対をなす上腕骨小頭が正答となる。

KEY POINT
上腕骨小頭は外側にあり橈骨頭と関節をなす球状の関節面
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第51回 午後 問52(厚生労働省)
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