カコモンノート

作業療法士 過去問 第55回 午後 問41

治療・支援 第55回2020年2月(令和2年)

向精神薬内服中の精神疾患患者に錐体外路症状、無月経、体重増加、起立性低血圧が同時にみられた。 最も疑われる原因薬剤はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は抗精神病薬。ドパミン遮断による錐体外路症状、プロラクチン上昇による無月経、抗ヒスタミン作用等での体重増加、α遮断による起立性低血圧が一度に生じる。抗酒薬・抗うつ薬・抗不安薬・抗てんかん薬ではこれら全てはそろわない。

KEY POINT
抗精神病薬は錐体外路症状・高プロラクチン・体重増加・起立性低血圧を来す。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第55回 午後 問41(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。