作業療法士 過去問 第57回 午前 問70
右下肢の運動の様子を図に示す。 関与する主な筋はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION
解説
正答は2の大腿二頭筋。図の運動は膝関節の屈曲に下腿の外旋を伴う動きと考えられ、これはハムストリングスのうち外側にある大腿二頭筋の作用に一致します。半腱様筋・半膜様筋や薄筋、縫工筋は膝屈曲時に下腿を内旋させるため方向が逆です。膝窩筋は膝屈曲初期のロック解除(下腿内旋)に働きます。膝屈曲位で下腿を外旋させるのは大腿二頭筋のみという点を、内旋筋群との対比で押さえることが正答の決め手です。
KEY POINT
膝屈曲位で下腿を外旋させるのは大腿二頭筋だけ「解剖・運動学」の他の問題
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午前 問70(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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