カコモンノート

社会福祉士 過去問 第33回 問19

次のうち,ゴッフマン(Goffman, E.)が提示した,他者の期待や社会の規範から少しずらしたことを行うことを通じて,自己の存在を他者に表現する概念として,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は選択肢2。ゴッフマンのいう役割距離は、期待された役割をそのまま演じるのではなく、あえて少しずらした振る舞いを見せることで、役割に埋没しない自己を他者に表現する行為を指す。選択肢1の役割取得は他者の期待を読み取って自分の行動を調整すること、選択肢3の役割葛藤は複数の役割期待が両立せず板挟みになる状態であり、いずれも別の概念である。

KEY POINT
役割距離=期待からあえてずらして自己を示す(ゴッフマン)
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和2年度 問19(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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