社会福祉士 過去問 第33回 問21
次のうち,マートン(Merton, R.K.)が指摘したアノミーに関する記述として,最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION
解説
正解は選択肢3。マートンは、金銭的成功などの文化的目標と、それを実現するための合法的・制度的手段との間にずれが生じたとき規範が弱まり逸脱が生まれるとし、これをアノミーと呼んだ。選択肢2は分化的接触理論(サザランド)、選択肢4はラベリング理論(ベッカー)、選択肢5は統制理論の説明であり、いずれもアノミーとは異なる逸脱理論である。
KEY POINT
マートンのアノミー=文化的目標と制度的手段のズレ「社会理論と社会システム」の他の問題
- 第33回 問20次のうち,社会的ジレンマの定義として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第33回 問19次のうち,ゴッフマン(Goffman, E.)が提示した,他者の期待や社会の規範から少しずらしたことを行うことを通じて,自己の存在を他者に表現する概念とし…
- 第33回 問18次のうち,標準的な段階設定をすることなく,社会的存在として,個人がたどる生涯の過程を示す概念として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第33回 問17社会集団などに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第33回 問16都市化の理論に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第33回 問15「令和元年版少子化社会対策白書」(内閣府)に示された合計特殊出生率に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和2年度 問21(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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