カコモンノート

社会福祉士 過去問 第34回 問80

事例を読んで,任意後見契約に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕Jさん(70歳)は,将来に判断能力が低下して財産の管理がおろそかになることを心配し,S市社会福祉協議会の権利擁護センターに相談した。Jさんは,同センターの職員Kさんの助言を受け,親友のLさんを受任者として,任意後見契約に関する法律に従った任意後見契約を締結することにした。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は選択肢4。任意後見契約が締結・登記されていても、請求があり本人の利益のため特に必要があると認めるときは、家庭裁判所は後見開始等の法定後見の審判をすることができる。任意後見契約は公正証書によらなければならず、効力を生じさせるには家庭裁判所による任意後見監督人の選任が必ず必要で、選任しない扱いはできない。

KEY POINT
任意後見=公正証書+登記+監督人選任で発効
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和3年度 問80(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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