カコモンノート

社会福祉士 過去問 第35回 問137

事例を読んで,妊娠中のGさんが出産後に母子で居住する場について,H婦人相談員(社会福祉士)がこの時点で利用を勧める施設として,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕Gさん(18歳)は夫から暴力を受けて,心も身体も深く傷ついており,「出産で入院することをきっかけに夫から逃げたい。子どもは自分一人で育てる」とH婦人相談員に相談した。Gさんは親族との関係が断絶しており,実家に戻ることもできないという。働いたこともなく様々な不安があるので,子どもとの生活設計を支援してもらえるところを希望している。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正解は選択肢1。母子生活支援施設は、配偶者のない女子等とその子どもを母子一緒に入所させて保護し、自立の促進のための生活支援を行う児童福祉施設で、配偶者からの暴力を受けた母子の保護にも用いられる。選択肢4の乳児院は子どもだけを入所させる施設で母子の同居はできず、選択肢3の産後ケアセンターは短期の心身のケアが目的である。

KEY POINT
母子生活支援施設=母子一緒に入所+自立支援/乳児院=子のみ
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問137(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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