社会福祉士 過去問 第35回 問139
事例を読んで,相談を受けたW母子健康包括支援センター(子育て世代包括支援センター)の相談員(社会福祉士)がJさんにこの時点で利用を勧める事業として,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕Jさん(30歳,女性)は,夫と8か月の息子と共に暮らしている。Jさんは現在,育児休業を取得している。最近,時折とても悲しくなったり,落ち込んだりすることがある。どうしてよいか分からず,仕事への復帰に不安を感じるようになった。そこで住まいの近くにあるW母子健康包括支援センター(子育て世代包括支援センター)に,そのことを相談することにした。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 4
EXPLANATION
解説
正解は選択肢4。産後ケア事業は出産後1年以内の母子を対象に、母の心身のケアや育児のサポート、相談・助言を行う事業で、気分の落ち込みや復職への不安を抱えるJさんに適する。選択肢3の乳児家庭全戸訪問事業は生後4か月までの乳児のいる家庭が対象で8か月児は該当せず、選択肢2と5は障害のある子どもへの支援である。
KEY POINT
産後ケア=産後1年以内の母子/全戸訪問=生後4か月まで「児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度」の他の問題
- 第35回 問138「児童虐待防止法」に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 (注)「児童虐待防止法」とは,「児童虐待の防止等に関する法律」のことである。
- 第35回 問140児童手当に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問137事例を読んで,妊娠中のGさんが出産後に母子で居住する場について,H婦人相談員(社会福祉士)がこの時点で利用を勧める施設として,最も適切なものを1つ選びなさ…
- 第35回 問141保育士に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第35回 問136事例を読んで,V里親養育包括支援(フォスタリング)機関のD相談員(社会福祉士)の対応に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕Vフ…
- 第35回 問142虐待のおそれがある場合の児童相談所長の権限に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問139(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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