カコモンノート

社会福祉士 過去問 第35回 問34

地域福祉の理論と方法 令和4年度2023年

地域共生社会の実現に向けた,厚生労働省の取組に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。 (注)1 「福祉の提供ビジョン」とは,「誰もが支え合う地域の構築に向けた福祉サービスの実現―新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン―」のことである。 2 「地域力強化検討会」とは,「地域における住民主体の課題解決力強化・相談支援体制の在り方に関する検討会」のことである。 3 「地域共生社会推進検討会」とは,「地域共生社会に向けた包括的支援と多様な参加・協働の推進に関する検討会」のことである。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は選択肢3。2017年の地域力強化検討会最終とりまとめは、制度ごとの縦割りではなく当事者を中心に据えた丸ごとの支援へ転換し、包括的な支援体制を整備する必要性を打ち出した。選択肢1の重層的支援体制整備事業は2020年の社会福祉法改正で創設されたものであり、選択肢5の生活困窮者自立支援法は2019年の検討会より前に成立・施行されている点で誤りである。

KEY POINT
2017年地域力強化検討会=縦割り→丸ごとの包括的支援体制
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問34(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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