カコモンノート

社会福祉士 過去問 第35回 問58

事例を読んで,これからの生活においてLさんが利用可能な「障害者総合支援法」に基づく障害福祉サービスとして,適切なものを2つ選びなさい。 〔事例〕Lさん(30歳)は,視覚障害により障害等級1級の身体障害者手帳の交付を受けている。慣れた場所では白杖を利用し単独で歩行でき,日中は一般就労に従事している。これまで実家暮らしで家族から介護を受けてきたが,職場近くの賃貸住宅を借り,そこで一人暮らしをしようと準備している。これからは,趣味や外食のため,行ったことがない所にも積極的に外出したいと考えている。Lさんの障害支援区分は3で,調理,洗濯,掃除等の家事援助を必要としている。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・3
EXPLANATION

解説

正解は選択肢1と3。Lさんは調理・洗濯・掃除等の家事援助を必要としているため居宅介護が該当し、視覚障害により移動に著しい困難がある人が行き慣れない場所へ外出する際の支援は同行援護が該当する。行動援護は知的障害や精神障害により行動上著しい困難がある人が対象で、視覚障害のLさんは対象とならない。

KEY POINT
同行援護=視覚障害の外出/行動援護=知的・精神の外出
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問58(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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