社会福祉士 過去問 第36回 問11
職場でうまく適応できない原因に関する相談者の次の発言のうち,ワイナー(Weiner, B.)による原因帰属の理論に基づき,安定し,かつ外的な原因による例として,最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION
解説
正解は選択肢3。ワイナーは原因帰属を内的-外的と安定-不安定の二つの次元で整理し、能力は内的・安定、努力は内的・不安定、課題の困難度は外的・安定、運は外的・不安定に位置づけた。業務内容が難しかったという発言は課題の困難度への帰属であり、本人の外側にあって変わりにくい外的かつ安定した原因に当たる。体調不良は内的で変動する原因である。
KEY POINT
能力=内的安定/努力=内的不安定/課題の困難度=外的安定/運=外的不安定「心理学理論と心理的支援」の他の問題
- 第36回 問10記憶に関する次の記述のうち,ワーキングメモリー(作動記憶)について,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回 問12心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に関する次の記述のうち,回避症状の事例として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回 問9次の記述のうち,オペラント条件づけの事例として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回 問13次のうち,小学校就学前の5歳児を対象とできる心理検査として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回 問8知覚に関する次の記述のうち,大きさの恒常性の事例として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第36回 問14クライエント中心療法に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和5年度 問11(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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