社会福祉士 過去問 第37回 問127
事例を読んで,Aさんが苦情を申し立てることのできる仕組みとして,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕 B障害者支援施設を利用しているAさんは,日頃からC職員の態度が怖いと感じており,そのことについて苦情を申し立てたいと考えている。ただし,事業所の苦情受付担当者がC職員自身であるため,相談しづらい。なお,Aさんは,既に施設の苦情解決にかかわる第三者委員に相談したが,一向に状況が改善していない。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
正解は選択肢2。運営適正化委員会は都道府県社会福祉協議会に置かれ、事業所内の仕組みでは解決しない福祉サービスの苦情を利用者から直接受け付け、相談・助言・あっせん等を行う外部機関である。本事例は苦情受付担当者が当該職員本人で、第三者委員に相談しても改善がない状況にあたる。第三者評価事業の評価機関はサービスの質の評価が役割で個別苦情は扱わず、公益通報者保護制度は通報した労働者等を守る制度である。
KEY POINT
事業所内で解決せず=都道府県社協の運営適正化委員会「福祉サービスの組織と経営」の他の問題
- 第37回 問126リーダーシップに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第37回 問128「個人情報保護法」に基づく,個人情報取扱事業者である福祉サービス提供組織の情報管理に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 (注)「個人情…
- 第37回 問125次の記述のうち,2016年(平成28年)の社会福祉法改正により,新たに社会福祉法人が努めなければならないとされたこととして,正しいものを1つ選びなさい。
- 第37回 問129社会福祉法人の財務に関する次の記述のうち,適切なものを2つ選びなさい。
- 第37回 問124事例を読んで,A特定非営利活動法人がこれから取り組むべきこととして,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕 A特定非営利活動法人は,B県C市において障…
- 第38回 問127次の記述のうち,社会福祉法人の決算期の計算書類の承認のプロセスとして,正しいものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和6年度 問127(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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