社会福祉士 過去問 第38回 問10
次の記述のうち,アントノフスキー(Antonovsky, A.)が定義した首尾一貫感覚(SOC:Sense of Coherence)の説明として,正しいものを2つ選びなさい。
2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2・5
EXPLANATION
解説
正解は選択肢2と5。首尾一貫感覚は健康生成論の中核概念で、把握可能感(出来事が理解でき予測できる)、処理可能感(資源を用いて何とか対処できる)、有意味感(自分の人生や経験には意味がある)の3要素からなる。したがって理解可能・予測可能とする記述と経験に意味があるとする記述が正しい。対処をあきらめる感覚とするのは処理可能感と正反対であり、汎適応症候群はセリエのストレス学説の概念である。
KEY POINT
SOC=把握可能感・処理可能感・有意味感(わかる・できる・意味)「心理学と心理的支援」の他の問題
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出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和7年度 問10(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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