カコモンノート

社会福祉士 過去問 第38回 問47

事例を読んで,次の記述のうち,A自治体職員の対応として,適切なものを2つ選びなさい。 〔事例〕 Aは,住民に対するニーズ調査から災害時の福祉支援の必要性が浮き彫りになったことから,災害時の福祉支援体制を強化するために,従来,バラバラであった周辺の自治体との連携の強化を含め,現在の重層的支援体制整備事業の実施体制を見直すこととした。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・3
EXPLANATION

解説

正解は選択肢1と3。構成メンバーが重なる会議を同日に時間を分けて開催することは、関係者の負担を減らしつつ双方の会議の目的と手続を保つ現実的な工夫である。また重層的支援体制整備事業の支援会議は、構成員に守秘義務を課したうえで本人の同意がなくても支援対象者の情報を共有でき、随時開催も可能である。アウトリーチ事業を発災時のみの実施に変えることや、実施主体を広域連合に移すことは適切でない。

KEY POINT
支援会議=本人同意不要(守秘義務あり)/重層事業の実施主体=市町村
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和7年度 問47(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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