FP2級 過去問 2018年5月 問55
下記<親族関係図>において、Aさんの相続が開始した場合の相続税の計算における「遺産に係る基礎控除額」として、最も適切なものはどれか。なお、EさんおよびFさんは、AさんおよびBさんの普通養子(特別養子縁組以外の縁組による養子)である。 <親族関係図> Aさん 配偶者Bさん 実子Cさん 実子Dさん 養子Eさん 養子Fさん
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION
解説
遺産に係る基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算する。法定相続人の数に算入できる普通養子は、実子がいる場合は1人までに限られる。本問では実子CさんとDさんがいるので、養子EさんとFさんのうち1人だけが算入され、法定相続人の数は配偶者Bさん、実子2人、養子1人の合計4人となる。したがって3,000万円+600万円×4人=5,400万円、すなわち54,000千円となる。
KEY POINT
実子がいれば養子は1人、いなければ2人まで算入できる「相続・事業承継」の他の問題
- 2018年5月 問54法定後見制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 2018年5月 問56相続税の計算に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2018年5月 問53贈与税の申告と納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2018年5月 問57相続税・贈与税の税額を計算する場合の財産の評価に関する次の記述の空欄(ア)〜(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。相続税法では…
- 2018年5月 問52贈与税の課税財産に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2018年5月 問58宅地および宅地の上に存する権利の相続税における評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、賃貸借関係のある宅地については、いずれも借地権(…
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2018年5月 問55(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。