カコモンノート

FP2級 過去問 2019年1月 問24

金融資産運用 2019年1月2019年1月

表面利率が0.5%、残存期間が3年の固定利付債券を額面100円当たり102円で購入し、償還された場合の最終利回りとして、正しいものはどれか。なお、手数料、経過利子、税金等は考慮しないものとし、解答は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入するものとする。また、「▲」はマイナスを意味するものとする。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

最終利回りは、購入してから償還まで保有した場合の利回りで、1年当たりの利子と償還差損益の合計を購入価格で割って求める。計算式は(0.5+(100−102)÷3)÷102×100=▲0.16%となり、選択肢3が正しい。額面100円を102円で買っているので3年間で2円の償還差損が出て、年0.5円の利子を上回るためマイナス利回りになる。分母を額面100円ではなく購入価格102円とする点が計算のポイント。

KEY POINT
最終利回り=(表面利率+(額面−購入価格)÷残存年数)÷購入価格×100
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2019年1月 問24(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。