カコモンノート

FP2級 過去問 2021年9月 問49

不動産 2021年9月2021年9月

居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除(以下「3,000万円特別控除」という)および居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例(以下「軽減税率の特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

3,000万円特別控除に所有期間の要件はなく、所有期間が短くても適用を受けられる。譲渡した年の1月1日において所有期間10年超が必要なのは軽減税率の特例のほうであり、要件を取り違えた点が誤りで最も不適切。他は適切で、配偶者など特別の関係がある者への譲渡は3,000万円特別控除の対象外、軽減税率は課税長期譲渡所得のうち6,000万円以下の部分に適用され、両特例は重複適用できる。

KEY POINT
3,000万円控除に期間要件なし、10年超は軽減税率の要件
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2021年9月 問49(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。