カコモンノート

FP2級 過去問 2022年1月 問29

金融資産運用 2022年1月2022年1月

一般NISA(非課税上場株式等管理契約に係る少額投資非課税制度)およびつみたてNISA(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問においては、一般NISAにより投資収益が非課税となる勘定を一般NISA勘定といい、つみたてNISAにより投資収益が非課税となる勘定をつみたてNISA勘定という。

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正答 1
EXPLANATION

解説

つみたてNISA勘定に受け入れられるのは、長期の積立・分散投資に適することなど法令上の要件を満たした公募株式投資信託とETFに限られる。よって選択肢1が適切。NISA口座内で生じた譲渡損失はないものとされ、特定口座や一般口座の譲渡益との通算も繰越控除もできない。非課税期間終了時のロールオーバーは時価が非課税投資枠を超えていても全額移すことができ、超過分が移せないという制限はない。選択肢4は当時予定されていた新制度の2階部分の金額が誤り。

KEY POINT
つみたてNISAは対象商品が法令で限定。NISAの損失は通算も繰越も不可
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2022年1月 問29(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。