FP3級 過去問 2017年5月 問37
養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)および満期保険金受取人を法人、被保険者を( ① )、死亡保険金受取人を被保険者の遺族とすることにより、支払保険料の( ② )を福利厚生費として損金に算入することができる。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
養老保険の福利厚生プラン(ハーフタックスプラン)は、契約者と満期保険金受取人を法人、被保険者を役員および従業員の全員、死亡保険金受取人を被保険者の遺族とする形をとる。この普遍的加入の要件を満たせば、支払保険料の2分の1を福利厚生費として損金算入し、残る2分の1は保険料積立金として資産計上する。普遍的加入が崩れれば損金算入は認められない。
KEY POINT
ハーフタックスは全員加入が条件、保険料の2分の1を損金「リスク管理」の他の問題
- 2017年5月 問36保険業法で定められた保険会社の健全性を示す( ① )は、保険金等の支払余力がどの程度有するかを示す指標であり、この値が( ② )を下回った場合、監督当局に…
- 2017年5月 問38医療保険等に付加される先進医療特約の対象となる先進医療とは、( )において厚生労働大臣が承認しているものである。
- 2017年5月 問39自動車損害賠償責任保険において、死亡による損害に対して支払われる保険金の限度額は、被害者1人につき、( )である。
- 2017年5月 問40自動車事故により、被保険自動車(非業務用のマイカー)に生じた損害に対して被保険者(=契約者および保険料負担者)が自動車保険から受け取る車両保険金は、所得税…
- 2017年5月 問10個人賠償責任保険では、被保険者の飼い犬が他人を噛んでケガを負わせ、法律上の損害賠償責任を負うことによって被る損害は、補償の対象となる。
- 2017年5月 問9地震保険の保険料の割引制度には、「免震建築物割引」「耐震等級割引」「耐震診断割引」「建築年割引」の4種類の割引があり、重複して適用を受けることができる。
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2017年5月 問37(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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