FP3級 過去問 2017年5月 問7
生命保険の保険料のうち、将来の保険金等を支払うための財源となる純保険料は、予定死亡率および予定事業費率に基づいて計算される。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
純保険料は予定死亡率と予定利率をもとに計算され、将来の保険金・給付金の支払財源になる。予定事業費率が使われるのは、保険会社の運営経費に充てる付加保険料のほう。設問は純保険料の計算基礎に予定事業費率を混ぜている点が誤り。3つの予定率のうちどれがどちらの保険料に効くのかを入れ替える、典型的なひっかけの型である。
KEY POINT
純保険料は予定死亡率+予定利率、事業費率は付加保険料「リスク管理」の他の問題
- 2017年5月 問6国内銀行の窓口で加入した生命保険契約については、生命保険契約者保護機構による補償の対象とならない。
- 2017年5月 問8逓増定期保険では、保険期間の経過に伴い保険金額が所定の割合で増加するが、保険料は保険期間を通じて一定である。
- 2017年5月 問9地震保険の保険料の割引制度には、「免震建築物割引」「耐震等級割引」「耐震診断割引」「建築年割引」の4種類の割引があり、重複して適用を受けることができる。
- 2017年5月 問10個人賠償責任保険では、被保険者の飼い犬が他人を噛んでケガを負わせ、法律上の損害賠償責任を負うことによって被る損害は、補償の対象となる。
- 2017年5月 問36保険業法で定められた保険会社の健全性を示す( ① )は、保険金等の支払余力がどの程度有するかを示す指標であり、この値が( ② )を下回った場合、監督当局に…
- 2017年5月 問37養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)および満期保険金受取人を法人、被保険者を( ① )、死亡保険金受取人を被保険者の遺族とすることにより…
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2017年5月 問7(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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