FP3級 過去問 2020年1月 問12
一般に、日本の金利が一定のときに米国の金利が低下すると、米ドルを円に換える動きが強まり、円安ドル高が進行する要因となる。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
金利が高い通貨ほど資金が集まるため、日本の金利が一定のまま米国の金利が低下すれば、ドルの魅力が下がってドルを売り円に換える動きが強まる。その結果は円高ドル安であり、記述の「円安ドル高」は方向が逆である。金利差と為替の関係は「金利が上がった国の通貨が買われる」と押さえておけば迷わない。なお日本の金利だけが上昇した場合も、同じ理屈で円が買われて円高要因となる。
KEY POINT
金利が下がった国の通貨は売られる。米金利低下は円高ドル安「金融資産運用」の他の問題
- 2020年1月 問11一般に、景気動向指数のコンポジット・インデックス(CI)の一致指数が上昇しているときは、景気の拡張局面といえる。
- 2020年1月 問13投資信託の運用管理費用(信託報酬)は、投資信託を購入する際に年間分を前払いで支払う必要がある。
- 2020年1月 問14日経平均株価は、東京証券取引所市場第一部に上場する代表的な225銘柄を対象として算出される株価指標である。
- 2020年1月 問15オプション取引において、特定の商品を将来の一定期日に、あらかじめ決められた価格(権利行使価格)で買う権利のことをプット・オプションという。
- 2020年1月 問41日本銀行の金融政策の1つである( ① )により、日本銀行が金融機関の保有する有価証券の買入を行えば、市中に出回る資金量が( ② )する。
- 2020年1月 問42追加型株式投資信託を基準価額1万800円で1万口購入した後、最初の決算時に1万口当たり300円の収益分配金が支払われ、分配落ち後の基準価額が1万600円と…
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2020年1月 問12(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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