FP3級 過去問 2022年1月 問7
収入保障保険の死亡保険金を年金形式で受け取る場合の受取総額は、一般に、一時金で受け取る場合の受取額よりも少なくなる。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
収入保障保険の死亡保険金を年金形式で受け取る場合、支払は将来にわたって分割されるため、保険会社は未払分を運用でき、その分だけ受取総額は一時金で受け取る場合よりも多くなる。逆に一時金で受け取ると、将来受け取るはずの分が現在価値に割り引かれるため受取額は少なくなる。どちらが有利かではなく、総額の大小関係が問われている。多い・少ないを入れ替えた記述であり、誤り。
KEY POINT
収入保障保険の受取総額は年金形式のほうが多い「リスク管理」の他の問題
- 2022年1月 問6契約転換制度により、現在加入している生命保険契約を新たな契約に転換する場合、転換後契約の保険料は、転換前契約の加入時の年齢に応じた保険料率により算出される。
- 2022年1月 問8自動車保険の車両保険では、一般に、洪水により自動車が水没したことによって被る損害は補償の対象とならない。
- 2022年1月 問9製造した食品が原因で食中毒を発生させ、顧客の身体に損害を与えたことにより、法律上の損害賠償責任を負うことによって被る損害を補償する保険として、生産物賠償責…
- 2022年1月 問10所得税において、個人が2021年中に締結した生命保険契約に基づく支払保険料のうち、先進医療特約に係る保険料は、介護医療保険料控除の対象となる。
- 2022年1月 問36生命保険の保険料は、( ① )および収支相等の原則に基づき、予定死亡率、( ② )、予定事業費率の3つの予定基礎率を用いて計算される。
- 2022年1月 問37変額個人年金保険は、( ① )の運用実績に基づいて将来受け取る年金額等が変動するが、一般に、( ② )については最低保証がある。
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2022年1月 問7(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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