FP3級 過去問 2022年5月 問44
表面利率(クーポンレート)1%、残存期間2年の固定利付債券を額面100円当たり99円で購入した場合の最終利回り(年率・単利)は、( )である。なお、税金等は考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入している。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
最終利回りは、毎年の利息と1年当たりの償還差損益の合計を購入価格で割って求める。式は(1+(100-99)÷2)÷99×100=1.5151…となり、小数点以下第3位を四捨五入して1.52%。額面100円を99円で購入しているため償還差益が生じ、表面利率1%を上回る。分母を購入価格でなく額面にしたり、償還差益を残存期間で割り忘れたりすると他の選択肢の数値になる。
KEY POINT
最終利回り=(利率+(額面-購入価格)÷残存年数)÷購入価格「金融資産運用」の他の問題
- 2022年5月 問43固定利付債券は、一般に、市場金利が上昇すると債券価格が( ① )し、債券の利回りは( ② )する。
- 2022年5月 問45日本投資者保護基金は、会員である金融商品取引業者が破綻し、分別管理の義務に違反したことによって、一般顧客から預託を受けていた有価証券・金銭を返還することが…
- 2022年5月 問42株式投資信託の運用において、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの特定の指標をベンチマークとし、これを上回る運用成果を目指す手法を( )という。
- 2022年5月 問41わが国の経済指標において、一定期間内に国内で生産された財やサービスの付加価値の合計額を( ① )といい、その統計は( ② )が作成し、公表している。
- 2022年5月 問15つみたてNISAを利用して購入した公募株式投資信託は、非課税期間が終了するまで売却することができない。
- 2022年5月 問14異なる2資産からなるポートフォリオにおいて、2資産間の相関係数が-1である場合、分散投資によるリスクの低減効果は、最小となる。
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2022年5月 問44(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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