FP3級 過去問 2022年9月 問1
税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、顧客に対して、所得税の医療費控除について法律の条文を基に一般的な説明を行う行為は、税理士法に抵触する。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
税理士資格のないFPでも、税法の条文や一般的な仕組みの説明、仮定の事例に基づく計算例の提示は行える。禁止されるのは、個別具体的な納税額の計算や税務相談、税務書類の作成・申告の代理といった税理士の独占業務。本問は法律の条文を基にした一般的な説明にとどまるため税理士法には抵触せず、記述は不適切。『一般的な説明』か『個別具体的な相談』かが分かれ目になる。
KEY POINT
一般的な説明はOK、個別具体的な税務相談はNG「ライフプランニングと資金計画」の他の問題
- 2022年9月 問2労働者災害補償保険の適用を受ける労働者には、1週間の所定労働時間が20時間未満のアルバイトやパートタイマーは含まれない。
- 2022年9月 問3老齢厚生年金に加給年金額が加算されるためには、原則として、老齢厚生年金の受給権者本人の厚生年金保険の被保険者期間が20年以上なければならない。
- 2022年9月 問4国民年金基金の掛金の額は、 加入員の選択した給付の型や加入口数によって決まり、加入時の年齢や性別によって異なることはない。
- 2022年9月 問5住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35の融資金利は固定金利であり、その利率は取扱金融機関がそれぞれ独自に決定している。
- 2022年9月 問31一定の利率で複利運用しながら一定期間経過後に目標とする額を得るために必要な毎年の積立額を試算する際、目標とする額に乗じる係数は、( )である。
- 2022年9月 問32雇用保険の基本手当を受給するためには、倒産、解雇および雇止めなどの場合を除き、原則として、離職の日以前( ① )に被保険者期間が通算して( ② )以上ある…
出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2022年9月 問1(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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