介護福祉士 過去問 第35回 問55
Aさん(60歳、男性)は、脊髄小脳変性症(spinocerebellar degeneration)のため、物をつかもうとすると手が震え,起立時や歩行時に身体がふらつき、ろれつが回らないため発語が不明瞭である。 次のうち、Aさんの現在の症状に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
物をつかむと手が震え、ふらつき、ろれつが回らない(構音障害)は、小脳の障害による運動失調。誤り:運動麻痺・関節拘縮・筋萎縮・筋固縮は別の症状。
KEY POINT
小脳の障害=運動失調(協調運動の障害・ふらつき・構音障害)。「障害の理解」の他の問題
- 第35回 問54学習障害の特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問56Bさん(21歳、男性)は、統合失調症(schizophrenia)を発症し、継続した内服によって幻覚や妄想などの症状は改善しているが、意欲や自発性が低下し…
- 第35回 問53次のうち、四肢麻痺を伴う疾患や外傷として、適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問57Cさん(3歳)は、24時間の人工呼吸器管理、栄養管理と体温管理が必要であり、母親(32歳)が生活全般を支えている。Cさんの母親は、「発達支援やショートステ…
- 第35回 問52上田敏の障害受容のモデルにおける受容期の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問58Eさん(38歳、男性)は、脳梗塞(cerebral infarction)を発症し、病院に入院していた。退院時に、右片麻痺と言語障害があったため、身体障害…
出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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