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看護師 過去問 第105回 午前 問87

疾病の成り立ちと回復の促進 平成27年度2016年2月14日

Aさん35 歳、女性、会社員)は、動悸、手指の震え及び体重減少があり、受診したところ、頻脈と眼球突出とを指摘され抗甲状腺薬の内服を開始した。Aさんは看護師に「仕事のストレスは寝る前にビールを飲むことで解消するようにしているが、ちょっとしたことでイライラして眠れない」と話した。Aさんへの説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)患者指導:①病気が原因でイライラ・易刺激性が出ること(症状理解と家族説明)、②発熱時はサイロイドクライシス(甲状腺クリーゼ、致死的)の前兆で受診、③抗甲状腺薬の副作用(無顆粒球症で発熱)、④禁酒・運動制限・休職は症状次第。アルコール・ストレスは症状増悪因子だが必須禁酒ではない。

KEY POINT
バセドウ=イライラは病気の症状
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 AM 問87(厚生労働省
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