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看護師 過去問 第105回 午前 問106

疾病の成り立ちと回復の促進 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん(20 歳、女性、大学生)は、最近、同じ大学に所属するパートナー (21 歳、男性)との性交後に白色帯下が増えた。外陰部に腫瘤はみられず搔痒感や痛みはないが、 時々、下腹部に痛みがあった。Aさんは性感染症を疑い、1人で産婦人科クリニックを受診した。診察時の体温36.8 ℃、脈拍62/分であった。 Aさんの状態に最もあてはまる性感染症(STD)はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

性器クラミジア感染症:①日本最多のSTD、②女性は無症状〜軽度症状で長期感染、③帯下増加(黄色〜緑色)・下腹部痛・不正出血・性交時痛、④進展で骨盤内炎症・卵管閉塞・不妊リスク、⑤男性は尿道炎・精巣上体炎。スクリーニングと早期治療が重要となる。性器ヘルペスは水疱、コンジローマはイボ、トリコモナスは黄緑色泡沫帯下が特徴。

KEY POINT
STD最頻=性器クラミジア
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問106(厚生労働省)
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