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看護師 過去問 第105回 午後 問50

疾病の成り立ちと回復の促進 平成27年度2016年2月14日

便秘の原因となる加齢に伴う身体的変化で誤っているのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

加齢に伴う便秘要因:①大腸粘膜の萎縮(粘液分泌減少)、②骨盤底筋群の筋力低下(怒責力不足)、③直腸内圧の閾値の上昇(低下ではなく上昇、感覚鈍麻で便意低下)、④大腸内括約筋緊張低下、⑤腹筋低下、⑥水分摂取低下、⑦薬剤副作用。閾値「低下」は便意を感じやすいので便秘にならない、上昇が正しい。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
加齢便秘=直腸内圧閾値↑
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午後 問50(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。