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看護師 過去問 第105回 午後 問120

小児看護学 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aちゃん (4歳、男児)は、昨夜の土砂災害によって両親とともに小学校の体育館に避難している。母親は自分の両親の安否が不明なため眠ることができなかった。また、落ち着きがなく感情的になっている。父親はずっと毛布をかぶって横になっている。 避難から3週後、Aちゃん家族は仮設住宅に移動が決定し、両親は忙しくしている。Aちゃんは人で過ごすことが多く、絵本を持ってぼんやりとしていることが多い。母親からAちゃんの様子がいつもと違うと看護師に相談があった。母親への対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

災害後の小児(1人で過ごす・絵本でぼんやり)と母親への対応:①スキンシップの時間を増やすように促す(愛着の強化、不安緩和、安心感の提供)、②専門医受診は症状次第、③引っ越し説明は対症的、④母親の関わりが原因と決めつけは罪悪感誘発で逆効果。スキンシップが基本的な小児の心理ケアとなる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
災害後小児=スキンシップ増やす
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午後 問120(厚生労働省)
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