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看護師 過去問 第107回 午前 問115

疾病の成り立ちと回復の促進 平成29年度2018年2月18日

【事例】か月後、A さんと一緒に外来を訪れた長女は「今までインスリンの治療は母に任せてきましたが、母は眼が見えにくく、インスリンの量が多い日があったようです。 外来受診時、A さんに末梢神経障害の症状は認められず、手指の動きに問題はなかった。 初診からか月後、皮膚科の外来でAさんは「薬を飲み始めてから、口の中が渇いて食べにくい」と話した。この状況から、A さんに障害が起きていると考えられる摂食・嚥下の段階はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

摂食嚥下の5期:①先行期=食物認知、②準備期=咀嚼・食塊形成(口腔内で唾液と混和し飲み込みやすい形に)、③口腔期=食塊を咽頭へ送る、④咽頭期=嚥下反射、⑤食道期=食道蠕動。口腔乾燥は唾液分泌低下で準備期(食塊形成)が障害される。薬剤性口腔乾燥は服薬時の注意点となる。 摂食嚥下の5期と障害部位の理解が大切となる。

KEY POINT
口渇=準備期障害
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 AM 問115(厚生労働省
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