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看護師 過去問 第107回 午前 問31

老年看護学 平成29年度2018年2月18日

排泄行動が自立している入院中の男性高齢者が、夜間の排尿について「夜は何度もトイレに行きたくなります。そのたびにトイレまで歩くのは疲れます」と訴えている。この患者の看護で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

夜間排尿のたびにトイレ移動で疲労を訴える患者には尿器の使用を提案し、移動による疲労軽減と転倒予防を両立する。おむつ使用は自立性を損ない尊厳に影響、就寝前の水分制限は脱水リスク、膀胱留置カテーテルは感染リスクで適応外。本人の自立性と安楽を尊重した援助選択が看護の基本となる。 高齢者の自立支援と安楽の両立が看護の中心。

KEY POINT
夜間頻尿=尿器使用
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午前 問31(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。