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看護師 過去問 第107回 午前 問61

在宅看護論 平成29年度2018年2月18日

A さん(83 歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。A さんの口腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

嚥下障害+胃瘻患者の口腔ケア:①歯垢除去には歯ブラシが基本(軟毛・小さめヘッド)、②義歯は外して洗浄、③ペースト状歯磨剤は誤嚥リスクで使用最小限、④経管栄養前後(直後は逆流リスク)に実施、⑤口腔内保湿。歯ブラシによる物理的清掃が誤嚥性肺炎予防に最も有効な手段となる援助である。 嚥下障害患者の口腔ケアは誤嚥性肺炎予防の鍵。

KEY POINT
胃瘻患者=歯ブラシで歯垢除去
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午前 問61(厚生労働省)
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