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看護師 過去問 第107回 午後 問37

基礎看護学 平成29年度2018年2月18日

A さん(85 歳、女性)。左側の人工股関節置換術後 10 日である。日中は看護師の援助によって車椅子でトイレまで行くことは可能であるが、夜間はポータブルトイレを使用している。A さんの夜間の療養環境を整える上で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

人工股関節置換術後の夜間ポータブルトイレ設置:①ベッド柵は転落防止のため必要、②脱げやすいスリッパは禁、踵まで覆う履物、③ポータブルトイレは健側(右側)に設置(健側からの立ち上がりが容易)、④オーバーテーブルは固定不安定で支持物に不適。安全な夜間排泄環境の整備が転倒予防の鍵となる。 整形外科術後の環境調整は転倒予防の中核。

KEY POINT
THA夜=ポータブルは健側
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午後 問37(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。