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看護師 過去問 第107回 午後 問264

基礎看護学 平成29年度2018年2月18日

A さん(80 歳、男性)は、20 年前に大腸癌でストーマを造設し、現在週回の訪問看護を利用している。訪問看護師は、訪問時に A さんから「日前から腹痛がある」と相談を受けた。A さんのバイタルサインは、体温 36.4 ℃、呼吸数 24/分、脈拍 84/分、血圧 138/60 mmHg である。訪問看護師が A さんの腹痛をアセスメントするための情報で最も優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

ストーマ造設患者の腹痛アセスメントでは排便の有無が最優先情報。ストーマ閉塞・狭窄・腸閉塞では排便停止が起こり緊急性が高い。排ガスの有無も合わせて確認する。身体活動量・食物摂取・ストーマ周囲皮膚状態も情報として重要だが、緊急性評価では排便有無が最も決定的な判断材料となる。 ストーマケアの緊急性評価を体系的に理解。

KEY POINT
ストーマ腹痛=排便有無
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 PM 問64(厚生労働省
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