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看護師 過去問 第109回 午前 問96

健康支援と社会保障制度 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん 56 歳、男性、会社員!は、デスクワークが多い仕事をしている。40 歳時の 会社の健康診断で型糖尿病と診 type 2 diabetes mellitus断され、紹介されたクリニックで血糖降下薬を処方 されて内服を継続していた。50 歳ころから視力の低下と持続性蛋白尿を指摘され、 腎臓内科を受診し食事指導を受けた。しかし、仕事が忙しく食事指導の内容を守れて いなかった。年前から、足のしびれが出現するようになった。 Aさん(56歳、男性)は2型糖尿病から末期腎不全となり、緊急血液透析後にシャント造設術を受け、退院後は職場近くのクリニックで維持血液透析を受けることになった。Aさんから「仕事に復帰予定ですが、医療費の支払いが心配です」と発言があった。維持血液透析により身体障害者手帳を取得したさんが利用できる医療費助成制度はどれか。

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正答 2
EXPLANATION

解説

自立支援医療(更生医療)は身体障害者手帳保持者の障害軽減・職業能力向上目的の医療費を公費負担する制度(障害者総合支援法)。維持血液透析は対象で、1割負担+所得別月額上限。医療扶助は生活保護、訪問看護療養費は保険給付、認定疾病医療給付は原爆被爆者・公害被害者向け。社会資源活用を理解する。 透析患者の社会資源活用が経済負担軽減の鍵。

KEY POINT
透析助成=自立支援医療
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 AM 問96(厚生労働省
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