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看護師 過去問 第109回 午前 問97

老年看護学 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(81 歳男性)は、妻 (73 歳)と2人暮らし。自宅でのは自立し、認知機能に障害はない。 A さんは食欲不振と腹部不快感、微熱を主訴に受診したところ、急性胆囊炎と診断され、その日のうちに入院した。A さんのバイタルサインは、体温37.3 ℃、呼吸数22/分、脈拍90/分、血圧136/84 mmHg。入院後は絶飲食の指示があり、持続点滴静脈内注射と抗菌薬の投与が開始された。トイレ歩行の許可は出ている。 Aさんの病室環境で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

パーキンソン病・転倒リスク高齢者の病室環境では、ベッド高は座位で膝関節が90度になる高さに調整し、立ち上がり動作を容易にする。点滴スタンドは独立型でベッドに固定しない(移動制限になる)、ポータブルトイレ・離床センサーは行動制限的で自立支援と相反する。安全と自立を両立する環境調整が重要となる。 安全と自立を両立する環境調整が大切となる。

KEY POINT
ベッド高=膝90度

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出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問97(厚生労働省)
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