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看護師 過去問 第109回 午後 問43

疾病の成り立ちと回復の促進 令和元年度2020年2月16日

中心静脈栄養法〈TPN〉で高カロリー輸液を用いる際に、起こりやすい合併症はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

中心静脈栄養法(TPN/IVH)の高カロリー輸液は高濃度ブドウ糖(10〜25%)を含むため高血糖が起こりやすい。インスリン投与と血糖モニタリングが必要。他にカテーテル感染・気胸(穿刺合併症)・空気塞栓・電解質異常も合併症。末梢静脈炎は末梢点滴で、正中神経麻痺は穿刺手技ミスで関連は低い。 高カロリー輸液の合併症予防と管理が大切。

KEY POINT
TPN=高血糖
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午後 問43(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。