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看護師 過去問 第109回 午後 問77

疾病の成り立ちと回復の促進 令和元年度2020年2月16日

A さん(28 歳、男性)。海外出張で訪れたアフリカ地域から帰国後1週に 39 ℃の発熱と解熱を繰り返すため外来を受診した。腹部症状は特にない。予測される感染症はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

海外(特にアフリカ・東南アジア)渡航後の発熱(特に間欠的・周期的)はマラリアを最も疑う。マラリア原虫(熱帯熱・三日熱・四日熱・卵形)はハマダラカで媒介され、潜伏期1〜4週。熱発作・貧血・脾腫が特徴で、熱帯熱マラリアは致死的。コレラ・赤痢は消化器症状中心、破傷風は外傷後の筋強直が主症状となる。 渡航歴の確認が感染症鑑別の重要情報となる。

KEY POINT
渡航後発熱=マラリア
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午後 問77(厚生労働省)
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