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看護師 過去問 第109回 午後 問291

疾病の成り立ちと回復の促進 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん 35 歳、女性!は、昨年結婚し、夫 50 歳!と人暮らし。最近か月でkg の体重減少、首の違和感と息苦しさ、心悸亢進、不眠のため内科を受診した。触診で 甲状腺の腫脹、超音波検査で甲状腺内に数か所の石灰化が認められたため、 甲状腺腫瘍の疑いで大学病院に紹介された。 嗜好品:飲酒はビール700 ml/日を週日 趣 味:ジョギングとヨガ A さんの甲状腺腫瘍の確定診断に必要な検査はどれか。

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正答 3
EXPLANATION

解説

甲状腺腫瘍の確定診断は超音波ガイド下穿刺吸引細胞診(FNAC)で行う。細い針で腫瘍部位を穿刺し細胞を採取・顕微鏡観察で良性・悪性の鑑別を行う。血中サイログロブリンは経過観察マーカー、頸部X線・CTは局所進展評価。低侵襲で外来実施可能。乳頭癌・濾胞癌・髄様癌・未分化癌の鑑別に重要な検査となる。 確定診断後の治療方針決定につながる検査。

KEY POINT
甲状腺確定診断=穿刺細胞診
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 PM 問91(厚生労働省
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