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看護師 過去問 第110回 午後 問109

精神看護学 令和2年度2021年2月14日

【事例】Aさん(32歳、男性)は、仕事上のストレスを抱えていた際に知人から誘われ、覚せい剤を常用するようになり逮捕された。保釈後、薬物依存症の治療を受けることができる精神科病院に入院し、治療プログラムに参加することになった。 入院時のAさんへの看護師の対応として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

薬物依存症(覚せい剤等)は治療可能な慢性疾患であり、回復が期待できる病気であることを伝えることが入院時対応の基本。意志の弱さや人格の問題ではなく脳神経系の疾患として扱う。反省を促す・約束を強いる・意志を持つよう伝える対応は依存症の本質を理解しない対応で逆効果。回復支援の姿勢が必要。 治療動機を支える受容的対応が回復を促す。

KEY POINT
依存症=回復可能な病気
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 午後 問109(厚生労働省)
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