カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第111回 › 午前 問26

看護師 過去問 第111回 午前 問26

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

正常な心臓で心拍出量が減少するのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

心拍出量は心拍数×1回拍出量で決まる。大動脈圧上昇は後負荷増大により1回拍出量低下し心拍出量減少。静脈還流量増加(前負荷)・心筋収縮力上昇・心拍数増加はいずれも心拍出量を増加させる(Frank-Starling法則)。心不全では収縮力低下と後負荷適応不全が組み合わさり心拍出量が低下する。看護師は脈拍・血圧・尿量・末梢冷感等から心拍出量を評価する。

KEY POINT
後負荷↑で心拍出量↓
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問26(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。