カコモンノート
カコモンノート看護師第111回 › 午前 問93

看護師 過去問 第111回 午前 問93

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 60 歳、男性、会社員!は息子人が独立して遠方で暮らしており、年前 に妻と死別して以来、人暮らし。直腸癌と診断され、腹会陰式直腸切断術、人工肛 門造設術を行うと外来で説明を受けた。A さんは看護師に対して「人工肛門を作ると 聞いています。便が出てくる場所がどこなのかよくわからなくてイメージできない」 と話した。 術後 10 日、A さんは退院日が決まり、「落ち着いたら仕事に復帰します。人暮らしなので、自分で人工肛門を管理しないといけないですね」と述べた。A さんの退院に際し、人工肛門の管理に関する看護師の指導で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

ストーマ管理では人工肛門の大きさが術後1〜2か月で徐々に縮小するため、装具交換時にストーマゲージで定期的にサイズを測定し面板穴の大きさを合わせることが皮膚保護の基本。面板は3〜5日毎の交換、滅菌手袋は不要(清潔操作で十分)、面板除去部はぬるま湯と石けんで洗浄しお湯のみではない。装具選定にはWOCナースの関与が望ましく合併症予防に有効である。

KEY POINT
ストーマは定期的にサイズ測定
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 AM 問93(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。