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看護師 過去問 第111回 午前 問94

成人看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん(50 歳、男性、会社員)は妻と高校生の息子との3人暮らし。仕事を生きがいに働き続けていた。慢性腎不全〈chronic renal failure〉のため透析治療が必要になったが、本人の希望で連続携行式腹膜灌流法〈CAPD〉を導入することになり入院した。A さんはこれからの生活がどのようになるのかを看護師に質問した。 A さんに対する説明として正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

CAPD(持続的携帯型腹膜透析)導入患者は腎機能低下に基づき食事療法(カリウム・塩分・蛋白質・水分制限)が必要。腹膜炎予防のため衛生管理も重要。通院は通常月1〜2回程度、宿泊旅行は透析液持参で可能、CAPDカテーテル留置術後はカバーをすれば1週間程度で入浴可能で翌日入浴は不可。看護師は腹膜炎・カテーテル感染予防と継続自己管理を支援する。

KEY POINT
CAPD導入=食事療法必要
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問94(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。