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看護師 過去問 第111回 午後 問29

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

上位運動ニューロン徴候および下位運動ニューロン徴候の有無について表に示す。筋萎縮性側索硬化症〈amyotrophic lateral sclerosis〉〈ALS〉において正しいのはどれか。

資料
〈表〉
                                 下位運動ニューロン徴候
                                 あり      なし
上位運動ニューロン徴候   あり     a         b
                         なし     c         d

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正答 1
EXPLANATION

解説

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は上位運動ニューロン(UMN:腱反射亢進・痙性・病的反射)と下位運動ニューロン(LMN:筋萎縮・線維束性収縮・筋力低下)の両方の徴候を呈することが特徴的。表のa(UMN+LMN+両方あり)が正答。脳血管障害はUMNのみ、脊髄性筋萎縮症はLMNのみ、感覚障害は通常伴わない。

KEY POINT
ALS=UMN+LMN両方あり
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問29(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。