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看護師 過去問 第111回 午後 問40

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

四肢の動脈性外出血に対する止血法で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

四肢動脈性外出血の止血法は①直接圧迫②挙上(出血部位を心臓より高く保つ)③間接圧迫④止血帯(最終手段)の順で行う。挙上により静水圧低下と血流低下で出血を抑える。止血帯は幅3cm以上の広いもので時間記載し30分ごとに緩める。動脈圧より高い圧で圧迫しないと止血効果なし。連続2時間以上は阻血壊死の危険。看護師は出血量と循環動態をモニタリングしショック予防に努める。

KEY POINT
動脈出血=挙上+直接圧迫
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問40(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。