カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第111回 › 午後 問68

看護師 過去問 第111回 午後 問68

精神看護学 令和3年度2022年2月13日

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉において、精神科病院で隔離中の患者に対し、治療上で必要な場合に制限できるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

精神保健福祉法の処遇基準により、隔離中の患者でも信書発受(手紙)・退院請求・人権擁護関連の電話(弁護士・行政職員等)は治療上の必要性があっても制限できない(絶対権利)。家族との面会は治療上必要な場合に限り制限可能(相対権利)。これら患者の権利保障は厚生労働大臣告示で明文化されている。看護師は隔離中も患者の権利擁護を意識した観察と関わりを継続する。

KEY POINT
隔離中も信書・退院請求は制限不可
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問68(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。