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看護師 過去問 第113回 午前 問34

人体の構造と機能 令和5年度2024年2月11日

成人の心音の聴取部位を図に示す。心音の聴診における、僧帽弁領域はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

心音聴取の4つの弁領域は、大動脈弁領域(第2肋間胸骨右縁)、肺動脈弁領域(第2肋間胸骨左縁)、三尖弁領域(第4肋間胸骨左縁)、僧帽弁領域(第5肋間左鎖骨中線上、心尖部)。僧帽弁領域は心尖部に相当し、I音やII音、心雑音の評価で重要な聴診点。解剖学的構造の正確な理解は身体所見の解釈と看護援助の基盤となる。

KEY POINT
僧帽弁領域=心尖部
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問34(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。