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看護師 過去問 第113回 午前 問88

人体の構造と機能 令和5年度2024年2月11日

肝硬変による肝性脳症で生じるのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・4
EXPLANATION

解説

肝硬変の肝性脳症ではアンモニア等の代謝産物の中枢神経毒性により2=異常行動(人格変化・見当識障害)、4=羽ばたき振戦(asterixis)が出現する。浮腫・くも状血管腫・メドゥーサの頭は肝硬変全般の症状だが脳症固有ではない。脳症はGrade分類で評価、誘因(感染・便秘・出血等)の除去が重要。解剖学的構造の正確な理解は身体所見の解釈と看護援助の基盤となる。

KEY POINT
肝性脳症=羽ばたき+異常行動
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問88(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。