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看護師 過去問 第113回 午後 問102

小児看護学 令和5年度2024年2月11日

【事例】A ちゃん (7歳、女児)は、頭痛、食欲不振、全身倦怠感、肉眼的血尿および両眼瞼の浮腫を主訴に来院した。1か月前に扁桃炎に罹患した以外は既往歴に特記すべきことはない。扁桃炎は抗菌薬を内服し軽快した。検査の結果、溶連菌感染後急性糸球体腎炎と診断されて入院した。入院時、A ちゃんは体温36.6 ℃、呼吸数 20/分、心拍数84/分、血圧130/80 mmHg で、床上安静の指示が出された。 入院して1週が経過した。症状は軽快傾向にあるが床上安静は続いている。仲が良かった同じ病室の児が退院して、Aちゃんはイライラしている。Aちゃんの母親は、毎日昼食後から夕食まで面会をしている。Aちゃんのストレスに対する看護師の発言で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

入院児のストレス対応は環境変化・行動制限の中で楽しみと社会的接触を確保する工夫が重要。「ベッドのままプレイルームへ」は遊び・他児との交流の機会を提供し有効。すぐ退院は嘘、無制限なテレビは発達不適切、母親付き添いは家族負担増。プレパレーションと環境整備が基本。発達段階に応じた支援は小児看護の中核をなす視点である。

KEY POINT
入院児=ベッドでプレイルームへ
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午後 問102(厚生労働省)
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