カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第114回 › 午前 問70

看護師 過去問 第114回 午前 問70

疾病の成り立ちと回復の促進 令和6年度2025年2月16日

精神科病院入院患者の身体的拘束中に発生しやすい合併症はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

精神科病棟の身体的拘束は静脈うっ滞を生じ、深部静脈血栓症(DVT)から肺血栓塞栓症(PE)を引き起こすリスクが高い。拘束解除時の突然の起立で発症することもある。糖尿病・足白癬は拘束との直接関連は少なく、悪性症候群は抗精神病薬の副作用。拘束中は予防として弾性ストッキング・足関節運動・補水・最短期間化が必要。

KEY POINT
身体拘束合併症=肺血栓塞栓症
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午前 問70(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。